講演のコンセプト

「守・破・離」

一般の研修では「守」つまり「基本」までしか学べません。
そして「基本=教育」で、人は変わることはできません。
人間の身体に備わっているホメオスタシス(現状維持本能)が簡単にそれを許してくれないのです。
でもそれを乗り越えなければ、その先の未来が変わらない事実がそこにあります。
受講される側がそれを理解しない限り成長はありません。
つまり最後の最後は自分自身ということ、教育の最高責任者は受講されるその人自身なのです。
それに基づきプリサージュでは、それぞれの役職・立場に合わせ「破」=「応用」まで進めます。
他人事のように受動的に研修を受講するのではなく、また表面的でありきたりのノウハウや理論を叩き込むのでもなく、自分自身を分析するワークを交え、本音の自分と向き合い成長していく指導を致します。
今までの自分と決別する覚悟をもって受講していただきます。

そしてその先にある「離」という、一人ひとりのオリジナルへの架け橋をつくりあげ、素晴らしい未来の理想の自分に向かって走り出す行動ができるようになることを目指していただきます。

講演の特徴

1「気づき」から始まる、自分との対話


講演は一方的に聞くものではなく、「自分ならどうか?」と自らに問いかける時間。
人ごとではなく、自分ごととして受け取ることで、深い納得が生まれ、行動の変化へとつながります。
その気づきが、あなたの中にある“変わる力”を呼び覚まします。

2行動が変わる「しつこさ」が、成果を育てる


一度の講演で変わる人はいません。だから私たちは、変わるまで、続けることの大切さを伝えます。
習慣になるまで継続する。その覚悟を持てるよう、背中を押し続けるのがプリサージュの講演です。
継続の「しつこさ」が、未来の成果をつくります。

3体感する学びで、気づきを行動へ


ただ聞くだけで終わらせない。講演にはペアワークや実践型ワークを取り入れ、気づきを体で理解してもらいます。
行動に移すための一歩が、その場で踏み出せる設計です。学びが腹落ちし、翌日からの行動が自然と変わります。

講演のカリキュラム

講演内容

  • ホスピタリティ
  • コミュニケーション能力アップ
  • 営業マン心得
  • マインドセット
  • 女性魅力向上
  • ビジネスマナー
  • 真実の目標設定

タイトル例

  • 「選ばれる人の気遣い」
  • 「ワンランク上のホスピタリティ〜おもてなしの極意」
  • 「リーダー・マネージャー意識向上」
  • 「組織風土を活性化させる社内ホスピタリティの技術」
  • 「新しい自分をつくる8個の秘訣」
  • 「職場から始めるホスピタリティ」
  • 「ホスピタリティ接客マナー」
  • 「自分の未来、今の延長線上で大丈夫?」
  • 「一期一会」
  • 「学校事務職員のためのマナー講座」
  • 「選ばれる人のおもてなし~患者様を惹きつける整骨院作り~」
  • 「コミュニケーション話法と真の傾聴法」